鎧の光山堂 / レギュラー作品

レギュラー作品

21件の商品がございます。

販売価格(税込)： 330,000 円

けいちょう　ぼんじまえたて　りんぽうもん　にまいどうぐそく

高さ155cm　巾65cm

安土・桃山時代末期、つまり慶長年間に多用された具足の写し。前立の梵字と胴の輪宝(仏の化身)とが、縁起をかついだ信仰心深い武将たちの気風を表現しています。

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販売価格(税込)： 235,400 円

あおこんいとおどし　くろいたざね　おけがわどうぐそく

高さ155cm　巾65cm

戦国時代、鉄砲の普及とともに大流行した桶川胴具足の写しで、織田信長公直属の将校「黒母衣衆」が愛用した型の具足です。
馬上で槍を奮うために、不要なものを極力省いた、まさしく実戦向の具足です。

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販売価格(税込)： 281,600 円

むなどりあかいとおどし　おけがわにまいどうぐそく

高さ155cm　巾65cm

戦国時代、鉄砲の普及とともに大流行した桶川胴具足の写しです。
馬上で槍を奮うために、不要なものを極力省いた、まさしく実戦向の具足であるが胸取や鳳凰前立によって戦場でも華美を求めた武将の心を表しています。

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販売価格(税込)： 880,000 円

くろいとおどし　ぎんためぬり　ほとけどうぐそく

高さ173cm　巾65cm

南蛮の影響を色濃く受けた慶長期の具足の写し。
兜は桃形と呼ばれる南蛮風の鉄兜で、鉄砲を弾く効果があったとされています。
水牛の横立が敵を威圧し、前立の蜻蛉(とんぼ)は勝虫として縁起を担いだ戦国武将に愛用されました。

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販売価格(税込)： 352,000 円

てつぐろいたざね　おけがわどう　おうしゅうぐそく

高さ165cm　巾65cm

奥州の独眼龍・伊達政宗が若年の頃着用したとされる具足の写し。
戦国時代、鉄砲の普及とともに大流行した桶川胴具足の写しで、馬上で槍を奮うために、不要なものを極力省いた、まさしく実戦向の具足です。

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販売価格(税込)： 2,970,000 円

鎌倉時代中期大鎧写
くろこざね　あかいとおどし　おおよろい【はおう】

高さ177cm　巾80cm

戦が舞台であるとすれば、鎧は華であった。
綺羅びやかな鎧を纏ったもののふが大音声で名乗りをあげる。
そんな景色が目に浮かぶような綺羅びやかな鎧です。

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