- 商品コード：
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No.310
紺糸威総懸二枚胴具足
- 販売価格(税込)：
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1,650,000
円
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レギュラー作品
胴丸から当世具足に移り変わる頃の甲胄で、重厚な雰囲気を醸し出しつつ、より実戦的、機能的なデザインを取り入れている。
応仁の乱で争った「山名宗全」や「細川勝元」などもこの型の甲胄を着用している。所謂「大将」の甲冑である。
兜………鉢 :黒塗十八間星兜鉢
立物:鍍金大鍬形、龍頭前立物
錣 :紺糸毛引威板札垂四段
面頬:黒塗面頬垂四段
鎧………胴 :紺糸毛引威板札二枚胴
立挙前三段・後四段・衝胴五段
亀甲鉄入襟回・小鰭付
草摺:紺糸毛引威板札七間五段
袖 :紺糸毛引威板札七段大袖
小具足…篭手:皺瓢格子鎖篭手
佩楯:黒紋押付札四段佩楯
臑当:立挙付三枚筒臑当(毛沓は付属しません)
●兜、胴、板札、鎖類はすべて鉄製。鍬形、鍬形台、前立、飾り金具類は真鍮鍍金、鎧櫃は木製です。
●兜の合わせ、威し、鎖の繋ぎ等すべて手作業で行っております。
●等身大鎧なので大人の方が着用できます。
●家地の柄や色、寸法や素材等の仕様は、理由なく変更する場合がございますので予めご了承下さい。
●柄や色、寸法や素材等の仕様は理由なく変更する場合がございますのでご了承下さい。
