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No.705
武田信繁公写 紺糸威桃形兜二枚胴具足
- 販売価格(税込):
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440,000
円
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武将所用写作品
「甲斐の雄」武田信玄の次弟。
左馬助と称したが、左馬助の唐名が典厩であるため、一般には典厩殿が通り名となっている。
永禄4年(1561)9月の川中島の合戦では奮戦、上杉勢の奇襲を受けて壊滅の危機に直面した信玄本陣を、死をもって守り抜き、華々しい討死を遂げた。
大阪の陣で有名な真田幸村(本名:信繁)も武田信繁の武辺にあやかりたいという理由で名付けられたそうです。
兜………鉢 :桃形鉄兜鉢
立物:水牛形大角横立て/三日月前立
錣 :紺糸素懸威板札
面頬:黒塗面頬垂当世伊予札四段
鎧………胴 :桶川胴
草摺:紺糸素懸威当世伊予札六間五段
袖 :紺糸素懸威当世伊予札七段大袖
小具足…篭手:六本篠篭手
佩楯:骨牌佩楯
臑当:七本篠臑当/亀甲鉄入立挙
●兜、胴、板札、鎖類は鉄製。据紋、飾り金具類は真鍮鍍金。前立、横立、鎧櫃は木製。
●兜の合わせ、威し、鎖の繋ぎ等すべて手作業で行っております。
●等身大鎧なので大人の方が着用できます。
●家地の柄や色、寸法や素材等の仕様は、理由なく変更する場合がございますので予めご了承下さい。
●柄や色、寸法や素材等の仕様は理由なく変更する場合がございますのでご了承下さい。